忍者ブログ
メンテナンス カスタム DIY
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 

[508400.jpg]

 

[302119.jpg][393558.jpg]

 

[70874.jpg][506301.jpg]

 

[274361.jpg][325073.jpg]

 

■エンジン 吸排気

OH済RB26DETT換装  2627cc

ヘッドファインチューニング 

カム アペックス:IN/EX 260° スライドスプロケット

サード:Racing Plug Pro SR24

ブリッツ:ブーストコントローラー

BNR34:N1タービン 

社外:アウトレット 

社外:等長風フロントパイプ70×2~90 

ステラ:ワンオフ触媒ストレート 

アペックス:N1改ストイレートマフラー 

脱着式インナーサイレンサー

BCNR33:燃料ポンプ 

550ccインジェクター 

燃圧レギュレーター 

自作:アルミ遮熱板 

トラスト:エアインクス改 

HCR32純正:エアフロ×2 

アバンス名東:純正改アルミ仕切インテークパイプ 

HKS・トラスト:インタークーラーパイプ 

BCNR33純正:インタークーラーバフ掛け 

ブローオフバルブカット

HKS:オイルクーラー12段  

オーテック:オイルキャッチャー 

オイルフィルター パワーエンタープライズ

アルミ3層ラジエター 

エンジンオイル REDLINE 15W50

クーラント YAMAHA LLC-3000 + REDLINE ウォーターウェッター

 

■駆動系

OS技研:ツインプレートクラッチ

クラッチペダル溶接補強

ATS:2WAYLSD

オーリンズネジ式車高調

クスコ:フロントアッパーアーム-15ミリ 

社外:リア調整アッパーアーム 

セクション:ピロテンションロッド 

オーテック:リアアームブッシュカラー 

社外:アルミリアメンバーカラー 

ハイキャスキャンセルロッド 

BCNR33:純正パワステポンプ ハイキャス配管撤去

Fブレーキキャリパー:ER34キャリパー セミポリッシュ仕様[E:new]   

Rブレーキキャリパー:純正ブレーキキャリパー 

Fブレーキローター:ディクセルPD 

Rブレーキローター:ディクセルPD

グッドリッチ:ブレーキホース

PFC:レースパッド

自作:フロントブレーキダクトφ50×2

サーキット ダンロップ02G 225/45R17  ブリジストンRE540S 255/40R17

エンケイホイール

ストリート ブリジストンRE540S 225/50R16 BNR32純正ホイール

MTオイル ワコーズ WR7590G

LSDオイル ワコーズ WR8140G

ブレーキフルード デルファイレーシング

■内装 外装

BNR32:純正アルミボンネット

純正エアロバンパー改ORボメックス改自作カーボンケブラーバンパー

N2工房:フロント牽引フック[E:new](BNR32用改)

自作:アルミグリルネット

自作:FRPミニアンダークーリングパネル

自作:ウエットカーボンカナード(改造中)

ステラ:GTウイング改自作GTウイング翼端板

マインズ:FRタワーバー

ドゥーラック:リアクロスバー

自作:SUS304FRP補強Bピラーバー左側のみ

ブリッド:フルバケ アーティス

レカロ:シートレール 

ウイランズ:4点ハーネス

東名:シフトノブ

自作:カーボンフェイクシフトブーツ

自作:ドア内装カーボンフェイク化

BCNR33:シフトレバー

MOMO:ステアリング

ブースト計 水温計 燃圧計 

アペックス:パワーFC PRO APエンジニア SPL 点火カットROM

パワーFCコマンダー

キャズゼーターシステムライト

メルシート(アンダーコート)剥 

室内及びサイドシル パネルボンド風補強

ランマックス マイナスターミルキルスイッチ

 

メンテナンスアドバイスtuned  by STELLA

http://www.biwa.ne.jp/~stella/

PR

ER34キャリパー流用

使用部品

ER34キャリパー、ER34ローター、ナイトペジャーER34変換ナット、日産純正ブレーキチューブ46245-AA000 46246-AA000 シールキット、ブレーキフルード

ER34キャリパーは鋳物のバリが結構あるのでヤスリなどでバリやエッジを取り除きました。

[550061.jpg]

 

HCR32とキャリパーの取り付けボルトの径が違うので ナイトペジャーの変換ナットを使用します。

[550062.jpg]

 

油圧プレスか万力でナットを抜きます。

[550064.jpg]

 

 

[550065.jpg]

 

ER34変換ナット

[558654.jpg]

 

油圧プレスか万力で圧入します。

[691949.jpg]

 

今回はセミポリシュ仕上げになりました。セミです(笑)

[652205.jpg]

 

日産純正シールキットを使用してOHして塗装しました。

[696397.jpg]

 

ブレーキパッドなどをはずし、ブレーキ配管とブラケット、ブレーキキャリパー、ブレーキローター順番にはずしていきます。

[698566.jpg]

 

はずした逆の順番に取付けていきます。ブレーキローターは防錆処理がしてあるのでブレーキクリーナーなどでよーく脱脂します。

ブレーキローター、パッドを#400ぐらいのペーパーで軽くあたりを付けておきます。

ブレーキの配管をはずしているのでフルードがもれるので下に受け皿があると床が汚れません。

[698572.jpg]

 

ブレーキ配管はHCR32ローターφ280→ER34ローターφ310と30mmのが差があるのでHCR32配管のままの取付けは少し強引にブレーキキャリパーに配管取付け後にブラケット取り付けするととりつけできます。ER34用の配管があれば無理なく取り付けできます。ちなみにM丸は右側純正部品が欠品中のため左のみER34用を使用しました。

[698571.jpg]

 

ブレーキパッドを取付けてブレーキのエア抜きをしします。

(写真はまだ取り付け中の写真ですが)

エア抜きごブレーキフルードがキャリパーについてしまったのでブレーキクリーナーでシューっとしたいところですが、焼きが入っていない耐熱塗装がはがれるので ブレーキフルードは水で分解するので水洗いしました。

[698569.jpg]

 

ホイールをはめて干渉してないか確認

[698574.jpg]

 

セーフ

[698573.jpg]

 

エアインテークよりラジエターの熱を吸い込まないよう遮熱板を製作してみました。

 

まずは100円ショップなどでPP(ポリプロピレン)板 400×380 t=1.4mmを購入して仮の遮熱板を製作します。(ダイソー価格105円)

干渉するところをハサミでカットしながら製作していきます。[E:hairsalon]

[506295.jpg]

 

エンジンルームに取付けてみて干渉したりしていないか確認します。(グニュっと曲げながらつけていきます。戻ろうとする反力で固定されちゃいます。)

その後エンジンをかけて様子をみてみます。

[504970.jpg]

 

PPの耐熱温度は140℃ぐらいと思うのでこのままでも使えそうです。

(実際に走行してエンジンルームの温度を上げて見ましたが溶けていませんでした。)

 

[504972.jpg][504971.jpg]

 

コレを型紙に見た目重視で?アルミ板で製作していきます。

アルミ板400×300 t=0.5mm フチゴム2m 総額約1000円。

[506296.jpg]

 

型紙にあわせてハサミでジョキジョキ切ります。[E:hairsalon]

[506297.jpg]

 

切り口が鋭利なので配管やホース類を傷つけないようにフチゴムをつけます。

フチゴムはグルーガンで固定しながら付けていきます。

(後で思ったのですがエンジンルームの熱でグルーガンでつけたグルーが溶けないか少し心配なので、G7のようなゴム系ボンドで付ける方が安心かも?)

[506298.jpg]

 

エンジンルームに取付けます。(グニュっとアルミを曲げながらつけていきます。)

取付け後、配管やホース類など変形及び干渉していないかよーく確認します。

[506300.jpg][506299.jpg]

 

試運転してバタバタ動かないか確認して完成。

(やはりPP製よりアルミ製のほうが見栄えがいいです、遮熱効果はアルミは放熱性が有りそうですが、直接ラジエターからの熱を吸わせない効果はありそうです。)

[506301.jpg]

 

確実に動かないようサービスホールやエアクリーナーのボルトを使い固定予定。

今後ウエットカーボンなどで作ってみようなどと考えております。

純正のドアの内張り。お疲れ気味です。

[497158.jpg]

 

ドアノブカバーを(愛用コジリ太郎君?にて)コジリはずします。コツとしてはレバーを動かして抜く。

[497166.jpg]

 

カバーがとれたら内張りの布をはがします。

[497167.jpg]

 

カーボンフェイクの布を同じ大きさにきります。

綺麗には、採寸型取りをしっかりしましょう。

カーボンフェイクの布は少し伸ばせます。。

([E:hairsalon]以前東急ハンズにて量り売りの物を購入)

[497169.jpg]

 

スプレー糊をカーボンフェイクの布にスプレーして貼り付け。

[497163.jpg]

 

今回の教訓として助手席がわのパワーウインドスイッチ周辺はスプレー糊はスプレーなしで隙間に入れる感じに施工したら、綺麗にできそうです。

[497165.jpg]

 

よく見るといい加減さが分かってしますので、すばやくドアをしめるようにします。

[497170.jpg]

 

見栄えがわるいので、後から回りにモールを張りました

[695506.jpg]

キャンバーをつけているとハブボルトなどに負担がかかっていると思われるので

走行中に折れる前に交換。

 

私の場合は純正で十分。写真はリア用

[466755.jpg]

 

クルマをジャッキUPしてメンバー(サブメンバーやジャッキポイントなど)にウマを。

[466757.jpg]

 

ホイールをはずします、ブレーキキャリパーは固定ボルト2本をはずしブレーキホースがねじらないよう適当なところに置いておきます。

[466758.jpg]

 

ブレーキローターをはずします。取り外しようにネジが気ってありますのボルトを挿入していけばブレーキローターがはずれます。

[466760.jpg]

 

セットハンマーでたたいて抜きました。

[466766.jpg]

 

左が使用済み、右がNEW

[466767.jpg]

 

ワッシャーを1センチぐらいかけてナットで締めこんでいきます。

[466768.jpg]

 

トモ回り防止でこうするといいです。

[466771.jpg]

 

締めこんで完成。

[466773.jpg]

 

面倒な場合は、ダダダッ、

[486201.jpg]

 

 

Copyright © with M Maintenance Custom Diy All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]